添加物という言葉を聞いたことがあると思います!今やスーパーに行っても添加物の入ってない食品はほぼないと言っても過言ではありません。
特にコンビニのお弁当や、お菓子などには必ずと言っていいほど食品添加物が入っています!
少し疑問に思って欲しいのですが、
お肉や野菜を常温で保存しておくと翌日やその次の日には腐ってしまいます。
ではなぜコンビニのお弁当は賞味期限も長く見た目も良いまま変わらないのでしょうか?
それは食品添加物が入っているからです。食品添加物というのは人工的に作られた化学調味料です。
コンビニのお弁当、どれくらいの食品添加物が入っていると思いますか?
正解は…多いもので約30種類です!
新鮮な食材だけではすぐに腐ってしまうものでも食品添加物を何種類も入れる事で何日も腐らず、しかも美味しさも維持できるのです!
もう一つ、スーパーやコンビニで売っているとても便利なカット野菜!
普通の野菜だと、一度切った切り口は何時間後かには酸化して変色します。なぜスーパーのカット野菜は何日も切り口が変色しないのでしょう?
それは、加工工程で『殺菌剤』の入ったプールに何度も何度も入れて消毒するからです!
そう考えると恐ろしいですね…
そして最後は『PH調整剤』という添加物につけてシャキシャキ感を出しているのです!
人体に害がないのか疑問です!
子供が飲む色鮮やかなジュース!実はその着色に虫が使われていたり…
いつも通りに買った「みりん」→「みりん風調味料」ではないですか?
安いには安いなりの理由があります!!
少し高くても良いものを選んだ方が体には良いかもしれません(^^)
体を元気にするのは、姿勢を整える事が重要ですが、食事を見直すのもとても重要な事です!
自然本来の食材の味を楽しみましょう(^^)